8月 2016

人身事故扱いについて

交通事故を起こしたら物損事故か人身事故かどちらにするのかがよく言われます。これはどちらがメリットがあるのでしょうか。両者には大きな違いがありますし、メリットとデメリットがあるのできちんと理解しておくことが大切です。

物損事故の定義としては死傷者がいない事故となっています。死傷者がいないため通院や入院をする者がいないと言えるでしょう。しかしながら物損事故扱いにしても通院や入院は可能です。自費で病院に通院などをするのではなく、自賠責保険からきちんと支払いはなされます。大きなけがではなかったが、数日経過した後に通院をする必要が出てきた場合などもあるため、物損事故であっても通院などをすることはできます。物損事故にしておくメリットとしては自分にも過失がある程度ある場合、処分を受けることがないということです。人身事故にすると自分にも処分が下る可能性があります。

人身事故の定義は死傷者がいる交通事故となっています。医師が診断書を作成し、それを警察署に提出することによって人身事故扱いになります。通常は通院や入院をする場合には人身事故にすることが一般的です。人身事故扱いにすれば通院や入院、示談の際にももめることがありません。

人身事故になったら

交通事故に遭うのは誰にとっても嫌なものですし、面倒なことが多く苦労もすることが多くあります。しかし交通事故というものは誰にでも経験する可能性があるものですし、なった時のことを考えてそれなりの知識を持っておかなければなりません。このサイトでは人身事故になった場合に知っておくべきことについてお伝えしています。最低限知っておくべきことをお伝えしますので、事故に遭った時に混乱することがないようにきちんと理解をしておいてください。

人身事故と物損事故は交通事故になった場合にはどちらかに振り分けられることになります。交通事故になった時に人身事故扱いにするかどうかによって人身事故か物損事故に分けられます。一般的に思われているのは交通事故でけがをしたら必ず人身事故扱いになるということです。これは実際には正しくはないことです。けがをしていても物損事故扱いにすることもあります。物損事故扱いにすることで得られるメリットがあるからです。

人身扱いにしたい場合には、そのために必要な手続きがあります。また通院や入院をしていくことになります。人身事故になったということは医師が加療が必要であると判断したことを示しています。実際に通院や入院を開始する段階でも知っておかなければならないことがいくつかあります。それについても必ず理解しておくようにしてください。交通事故になると難しいことが多いと思われていますが、流れを知っておけば比較的理解しやすいものです。